ZANTER JAPAN × POLEWARDS "POLAR OGITA MODEL"
『北極冒険家 荻田泰永 遠征服モデル／ダウンウェア』は、日本登山の歴史と共に紡がれてきた弊社の技術力と北極冒険家「荻田泰永」氏の南極単独踏破の経験を元に企画・製作された、究極のダウンウェアです。
表生地、荻田泰永氏の北極、南極遠征での行動服と同じ天然素材「VENTILE」を採用。
フロントファスナー横にループを装着する事でファスナー破損時でもループに紐を通し、継続して着用可能。
フードは極地での吹雪にも対応できるよう以下の仕様を採用。�＿Ｉ�からの防御を考慮し、顔全体が入りなお、前側にタテとなるよう深い作り。 �▲奸璽匹料杏�分にワイヤーを挿入し、視界をとりやすくなる構造。 ��フード内に風が入らぬよう、アジャストループをフード横（ワンハンドで調整可能）、頭トップに採用。
凍結を防止するスライダーガードを採用。
羽毛はRECYCLE DOWNで、ダウン80/フェザー20でありながら、600FPの品質。「RECYCLE DOWN」ネーム装着。DOWNは上記仕様ですが、着用感は非常に暖かいです！
フードは、ボタンで装着し、脱着可能。
腰ポケットに起毛生地を装着し、手の甲を寒さから守る構造。
胸ポケットに起毛生地を装着し、手の甲を寒さから守る構造。
裾（すそ）部分にアジャスターを採用し密着感、冷気の侵入を防ぐ。
袖口部分にベロクロを装着し密着感、冷気の侵入を防ぐ。
左裏側胸ポケットを採用し、スマフォ等小物の収納を可能としている。ボタンには「POLEWARDS」刻印入。
限定200着を証明する「シリアルNO」ネームを装着。
背中右下部分に生地と同色の「POLEWARDS」刺繍で高級感を演出。
素材
表地 : コットン100%, 裏地 : ポリエステル 100%, 中綿 : 再生羽毛 80%/ フェザー20%
MADE IN JAPAN
M 身幅60cm 着丈73cm 裄丈85cm
L 身幅62cm 着丈75cm 裄丈88cm
POLEWARDS
1956年、日本の南極観測隊が南極大陸に向けて出発した際に、ザンタ−（当時は東洋羽毛工業株式会社のウェア部門）はその最初の遠征チームに装備のサポートを行いました。極地装備でのノウハウを引き継ぎ、1981年 POLEWARDSが誕生しました。POLEWARDSのミッションは厳しいコンディションの中でストレスを抱えずに作業ができるダウンジャケットを創ることでした。それ以来、極地に向かう挑戦者の為に、新しいギアを提供し続けています。
ZANTER
ウェア部門として分社化する前の東洋羽毛工業時代の1951年のヒマラヤ・マナスル登山隊との共同開発や1956年から60年以上に渡り南極観測隊へダウンウェア納入など国内初のダウンウェアを作った歴史あるメーカーです。
1955年 マナスル遠征隊 装備品
