Workers — FWP Trousers – 6 oz Light Chino
「Fatigue Trousers Without Cargo Pocket」で「FWP Trousers」。いかにも和製英語っぽいです。
今年のFWPは、ほぼファティーグパンツから脇ポケット取っただけ。フロントもボタンフライ。
一か所違いは裾のスピンドル(紐)をカンヌキで止めていないので抜くことができる。裾スピンドルがお嫌いな方は抜いてしまってください。
元々、はるか昔にベーカーパンツをシャンブレーで作りました。そんなに売れなかったのですが、発売して数年後。電話で問い合わせがあり
「昔、買ったシャンブレーベーカーがどうしてももう1本欲しい!涼しすぎる!!」
「確かに 5 オンスクラスのシャンブレーでズボン作ったら涼しいよな」と思いつつ、生地の強度が 10 オンス系よりは落ちる。
だから、ベーカーのようなゆったりシルエットでないと生地が裂ける。
そんなことを考えながら、また別に作ったファティーグパンツ。そういえば、ファティーグも6 オンスぐらいのポプリンだな・・・これのサイドポケットを無くして、普通の「ズボン」に変える。
でも、ウェストのバックルは残して夏にベルト無しで穿けるパンツはどうだろう?それが、FWP Trousers です。
「ファティーグ」とか「ベーカー」のように、元ネタがはっきりしないので不安でしたが、この暑い夏には最適。
好評をいただき長年、販売を続けられる製品になりました。
私も真夏はほぼこのFWPか、FWPをもとにウェストバックルまで取ってしまったSummer Trousersしか穿きません。
「真夏」しか穿く気にならないのがポイントで、秋には間違いなく寒く感じて、ベーカー、チノパン、そしてさらに寒いとジーンズと。季節の移り変わりをズボンから感じられる。それがWORKERSのラインナップ。
ライトチノは6オンス。WORKERS定番のUSMC Khakiが10オンス。たまに使う8オンスクラスのチノはやはりまだ「10オンスのチノ」がちょっと薄くなったかな?程度。これが6オンスになると明らかに軽い。これ以上薄い・軽いとチノとは言えずツイルになってしまう。そのギリギリの6オンス。
製品はOW済です。
素材 6オンス・コットン100%・ライトチノ
附属 尿素ボタン
縫製 ポリエステルスパン糸
MADE IN JAPAN
S ウエスト78.0 ~ 88.0cm 股上(前33.0cm, 後43.0cm) レングス73.0cm 裾幅25.0cm
M ウエスト84.0 ~ 94.0cm 股上(前33.5cm, 後43.7cm) レングス73.0cm 裾幅25.5cm
(ウエスト周りが大きく調整可能な為、サイズ感を実寸でご確認ください)
Workers K&T H MFG Co.
岡山を拠点にし、主にアメリカ物ワークアイテムを紹介しているブランドです。
実際のアイテムを調べる事はもちろん、そのアイテムを作っていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史を調べ上げてアイテムづくりのヒントにしています。
生地やパーツにこだわり抜いた商品ながら非常にコストパフォーマンスの高いアイテムが特徴です。